野ぶどう色
音楽、ゲーム、リプレイ、健康、美容に関する日記…主要記事は「メニュー」に項目とリンクを作ってあり、カテゴリからたどるより早いです。
2008'04.27 (Sun)
六門>新六門シリーズ3冊
![]() | 新六門世界RPGリプレイ(1) 呪われ剣士と夢の島 (ドラゴンブック) (2004/08/20) 北沢 慶、グループSNE 他 商品詳細を見る |
![]() | 新六門世界RPGリプレイ(2) 守られ騎士と死者の鍵 (ドラゴンブック) (2004/12/18) 北沢 慶、グループSNE 他 商品詳細を見る |
![]() | 新六門世界RPGリプレイ (3) やりすぎ射手と燃える森 (ドラゴンブック) (2005/08/20) 北沢 慶、グループSNE 他 商品詳細を見る |
「呪われ剣士と夢の島」
「守られ騎士と死者の鍵」
「やりすぎ射手と燃える森」
の3冊の感想。
1,2巻はダイス運が悪かったり作戦に失敗したりで、大活躍とはかなり遠いところにある
このパーティ。
戦闘もいつもボロボロで、「同時攻撃」というこのゲームのシステムに毎回泣かされている。
(イニシアチブで同じ出目になると、特殊な行動が取れなくなり、打撃力のみの勝負になる。
相手の出した全ダメージを、喰らうほうで頭割りするだけのターン。敵味方両方喰らう。
魔法使いなどの後衛が主力なパーティは絶対に避けたい)
また失敗したー、とか
戦闘で死にそう、とか
いきあたりばったりすぎー、とか
毎回窮地におちいるのをネタとして楽しむのが1,2巻。
いつもいつもひどい目にあっているから…
3巻は、これまでのマイナスに働いてきた部分が…
…ものすごくいい方向に転がった。
GMも言っていたけれど、結果オーライすぎ。
いきあたりばったりのひどい作戦と、同時攻撃の連続であっさりと難関を突破してしまった。
(PLとしてはかなり間違った方向のやりかただったのに、ベストな結果が出た)
1,2巻は盛り上がりとしてはそんなにないけれど
この3巻への「ため」になってる気がする。結果として。
おかげで3巻はかなり面白く読めた。
パーティメンバーもノーランとニムの個性が強くてとても面白い。
ノーランはダイス目の悪さが強力な武器に。
ニムはダイス目の悪さがより最悪な方向に。
とても楽しく読めたシリーズ。
戦闘部分は把握するのはややこしいけれど、他はとても読みやすいリプレイだった。
テーマ : 読書ちょこっと感想文 - ジャンル : 本・雑誌
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